災害・ハザードマップ

ITとAIとデザイン

建物や構造物が好きな二級建築士のひとりとして思う、巨大地震への備えとデザインのありかた

あまり難しい話はできませんが、建築好きの二級建築士が考えるデザインと耐震のありかた、についてです。
DXとGX

猛暑も「災害」?亜熱帯化がすすむ中、ここ稲沢市で思うこと

ナガサキアゲハとの出会いが、わたしの中でなにかを決定づけました。
災害・ハザードマップ

震源地直上で揺れていないのに妙に離れた場所で震度が観測される「異常震域」から思うこと

インターネットのおかげで毎日これだけの地震の情報が流れてくることはありがたいことなのですが…
DXとGX

我が家の複合的災害リスクがひと目でわかる国土地理院の「重ねるハザードマップ」のご紹介

リスクの視覚化は、災害対策においてかならず転ばぬ先の杖として機能してくれます。
災害・ハザードマップ

令和5年に続く震度5弱以上の地震について:パート2

令和5年6月になってもまだ大きめの地震が散発しています。
災害・ハザードマップ

6月2日の線状降水帯発生時の馬飼頭首工(大橋)の様子と翌週の木曽川河畔川べりの映像です。

さいきんの自然災害の発生頻度には、万全の備えはもちろんのこと、いざというときの心構えのたいせつさを痛感させられます。
ITとAIとデザイン

スマホを使い音声よりもリアルな緊急通報が可能!愛知県警「110番映像通報システム」

この「110番映像通報システム」をテストできる環境がAIで用意されるといいな。
災害・ハザードマップ

5月に入ってから続く震度5弱以上の地震について:パート1

この5/13ですでに5月にはいって3箇所目の大きな有感地震が発生していますが、なにか読み取れることはあるのでしょうか。
災害・ハザードマップ

石川県能登地方で最大震度6強を観測した5日の地震に見られた「地下水」との関係とは?

ついに本州中央に影を落としはじめた大型地震による畏怖について
災害・ハザードマップ

行政は眠らない?稲沢市の業務継続計画(BCP)から災害発生後の最適アクションを考えてみる:その1

わたしの被災体験も今回綴ってみました。