速報で伝えられただなも
やっぱり、東京を中心とした災害は視聴者を含めた反響・レートが高いからメディアも注目してるよね
前からあげている日本列島の歪みと見比べてみるぞい
日本列島の歪みの中心とぴったりあってるね
太平洋側だからこその80kmという地下震源だし
能登半島地震によって、プレートや断層のことがにわかにクローズアップされるようになってきたぞな
じつは海底ではこうしたプレート接合点や断層・断崖の衝突・分裂・すり合わせが常に起きているんだ
ほむほむ
だからこそ、その擦り合わせ面の周囲は地磁気を帯びたりしながら振動となる原因になっていると考えることができるね
そうなると、やっぱり今回の東京湾直下の地震は能登半島地震の余震かぞな?
もうそのあたりはどうとでも理由付けができるけど、ボクが一貫して考えているのは「日本列島の太平洋側と日本海側を”対(つい)”と捉えた大きめの変動」の発生なんだよ
対にしては震度4はけして大きくないぞな
能登半島も、震度7が発生する前の5~6の地震が発生していたことを考えてもごらんよ
!!!
だから、今後この日本列島の歪み線の周囲で、帯状に地震もしくは火山噴火、異常な温度上昇や水面の昇降なんかが確認されだしたときにつよい警戒をもつべきだね
こんにちは、髙村むねかつ です。
たとえば、スマホ一台あれば地震や台風などあらゆる災害の観測情報を即時入手できるようになってきました。それがストレスになることも当然あります。毎日怯えて暮らすことなどできないからです。
もちろん、急激な変化は誰も望んでおらず、ましてや災害などだれも幸せになりません。
とはいえ、仮に本当に迫りくる恐怖があったとしても、それがまた別のパニックにつながる可能性を見据えて、公の機関、セクターが随時発表することはありえません。
ただし、私たちには「備える自由」があります。
南海トラフ巨大地震より先に迫りくるものに対して。
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
当サイトは、2008年からはじめたブログ「ニュース!1730(イナザワ)」を継承しています。
二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
〒495-0033 愛知県稲沢市祖父江町四貫南中桐634-2
メールアドレスは以下の通りです。
mail@takamura.jp
※スパム対策として上の表記の@は全角にしています。
くわしいストーリーについては、プロフィールのページにてご紹介しています。