前回、琵琶湖の水面は海抜約90mにあることに気付いたんだなも
その名の通りの「湖」
ただ、もうこれは山頂湖と考えても差し支えないんじゃなかろうか
前回にも触れた通り、90mっていうのは30階建ての高層ビルやタワマンと同じで、そんな高さの山なんていくらでもあるからね
名古屋市内なら植田山がそうみたいだぞい
しっかりと、登山必須アプリのYAMAPにもルートとともに掲載されているぞな
検索すると、90mの山ってその他にいくらでも出てくるね
でも、90mってのはそうとう見晴らしがいいんだワン
そうなんだよ
見方を変えて、巨大な琵琶湖の周囲にある街はすべて「空中都市」と考えてもいいんじゃないかな
!!!
昨年暮れまで「軌道エレベーター」のハナシをしてたぞな
それはこの琵琶湖の話題の伏線のつもりでないよ
というか、そもそも琵琶湖がこんな高地にあることすら知らなかったんだからね
そりゃそうだなも
とはいえ、巨大地震に対して建築を愛するもののひとりとして伝えたかったことは偶然ながらもリンクしてるんだよ
!!!
おはようございます、髙村むねかつ です。
まだまだ琵琶湖の話題は尽きません。
が、別の話題で「太陽フレア」への懸念が高まっています。太陽のもつ役割にはさまざまなものがあります。その中にはもちろん、人類にとって有益なものもあれば害悪となるものもあります。
今後、その害悪の部分にいかに対処しつつ、メリットのみを享受していくかに焦点があたっていくことでしょう。
身の回りのことでいえば、すでに日焼けがどれだけ人の老化を促進しているか判明しているわけですから。
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
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二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
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