そちらは三重県のハナシなんだけれど、そろそろ開通だね
今度は1972年から工事が続いている「名豊道路」の話題ぞな
愛知県民でも、西側にあたる尾張地方民にとってはあまり意識してない道路だったんだよね
ボクだけかもしれないけど
2024年全線開通だから、もうすこしぞい
いつものクルマのサイトによると、全線開通で名古屋市緑区から静岡県浜松市までの約100km区間が無料でそして信号なしで走れるそうだワン
これまで渋滞がいやで避けてたんだけれど、もっぱら三河方面の観光に興味があるからこれはありがたいな
公式サイトにはいろいろお題目が書いてあるけど、やっぱり物流の円滑化による産業振興がいちばんの目的だろうぞい
こんばんは、髙村むねかつ です。
大都市区間以外の、無料自動車専用道路が順次開通し始めています。いちどでもその利便性を味わうと、クルマ社会の暮らしのありかたを考えさせられますね。なにしろストレスフリーです。片側一車線の区間が多いですが、高速道路でないかぎり、いわゆる正面衝突などの事故の危険性も走っててあまり感じません。直線区間が多いからでしょうか。
国交省のパンフレットには「三河地域の未来を創る」とあるぞな
そろそろ尾張地域の将来も考えてほしいよね
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
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二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
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