早くて2025年かとまで前倒しされたAIのシンギュラリティ・ポイントの話題は、まだまだ燻ぶったままだぞい
不完全燃焼だなも
なんかまた、えらくこだわってるね
にわとりの言語をAIで分析できるなら、オイラたちのワン語も解析してほしいぞな
きみたちのワン語はいたってシンプルだから、なんとなくわかっちゃうもんなんだけれど?
お腹空いたとか、散歩連れてってとかさ
むしろボディランゲージまで混ざってるし
ロイターの英語記事ぞな
OpenAI社のアルトマンCEOの解任劇は、マイクロソフトが出てきたりまた復帰したりと日々あらたな展開を加えているけど、その顛末がシンギュラリティ・ポイントが確実にやってくることがわかった、という裏付けのようだね
それがほんとうなら、ボーッと散歩してるわけにはいかないワン
いや、べつに散歩はいいんじゃないのかい
くわしい説明が知りたいぞな
もとのニュースソースはつぎのサイトのエントリーだけれど、これがどこまで的確に当てているかは今後に注目だね
おはようございます、髙村むねかつ です。
シンギュラリティまで、予想されていた2035年くらいから2025年、つまり、あと1年ちょっとといわれだしたことをどう捉えるかはそれぞれの自由です。
それくらい、AI関連の話題は意外性が高い。
そして、わたしが考えるところですが、この「意外性」の部分です、AIのシンギュラリティって。
人類が気づかなかったこと、見落としていたことを発見する事例が続いています。そうしたイレギュラーがレギュラー化するということはつまり…?
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
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二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
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