
みんな年賀状が好きだぞい

若い世代の年賀状離れがいわれ、シニア世代では年賀状じまいとか賀状納めなんてメディアが書いてるけどね

オイラももらったことあるぞい
やっぱりうれしいぞな

とはいえ、ボクはそもそも年賀状推進じゃあないんだけどね
年賀状1枚あたりのコストはたかが知れてても、それが積み重なるとでかい
クリスマスやバレンタイン商戦と同じように、そのことを以前から疑問視してるたけだよ
” みんながみんな ” の同調圧力はよろしくない

そもそも郵便局へいく機会が減ったぞい?

ある程度のことまで、オンラインで完結しつつあるからね
そもそも富士フィルムのこんなサービスもあったりするし


ウチから一歩もでることなく年賀状が完結ぞな

手書きのメッセはどうするの、という課題は残るけどね

タブレットやタッチパネルならペン入力も可能ぞな

IT界隈ならふつうそのサービスを思いつくよね
住所録までサービスに吸われてしまうなら、そこまであってもおかしくないし
たぶん、ユーザー側のミスや勘違いでのスッタモンダを避けてるからのような気もするな

というか、そもそも年賀状ソフトというのか、住所録を管理してハガキに印刷するソフトの需要が根強いんだワン

そう、そういうことなんだよ
この季節に、ふだん使わないプリンターを叩き起こして、詰まったインクカートリッジを注文するまでがセットなんだ
一般のお宅ではね
そういうたいせつな季節行事としてるひとはまだまだ少なくない
体内時計のようにね
もちろんこれはボクの肌感覚だけどさ
おはようございます、髙村むねかつ です。
年賀状は、国民のほとんどが関わりすぎたそのせいで、メリット・デメリット、良習・悪習の評価が分散されてしまい、個人ブログとはいえこういう公の場での発言に悩みます。
悩みますが、もらって困るってひとがほとんどいないのはたしかです。
本日はこれにて失礼します。

「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
当サイトは、2008年からはじめたブログ「ニュース!1730(イナザワ)」を継承しています。
二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
〒495-0033 愛知県稲沢市祖父江町四貫南中桐634-2
メールアドレスは以下の通りです。
mail@takamura.jp
※スパム対策として上の表記の@は全角にしています。
くわしいストーリーについては、プロフィールのページにてご紹介しています。