画像系ソフトウェアシリーズ第二弾ぞな
実務的な理由が大きいんだけどね
今回はアフィニティデザイナーぞい?
アドビのイラストレーターにかわる対抗馬として「買切版」を掲げて華々しくデビューしてからずいぶんたったよ
いまでバージョンは2になったね
アドビも差別化に向けてAIを組み込んできてるぞな
生成AIを扱うなら、そもそもイラストレーターである必要性もないかな
問題は、プロの印刷所に頼むときの入稿形式ぞい
ところが、企業側のほうが顧客に歩み寄るために、近年PDFをはじめあらゆる入稿方式に対応しだしたんだ
細かい使い勝手の違いは使い込んでみないとわからないぞい
そうだね
そこがツールとしての一番大きな選択肢になるんだ
かつてのCADソフト乱立のときもそうだったよね
自分の仕事のパターンに一度はまってしまえば大きな変化はいらないわけだし
こんにちは、髙村むねかつ です。
イラストレーターで何ができるのか?と聞かれれば、自由すぎて何から手を付けていいのかわからなくなるので一般的には用事がないと答えます。むしろ、イラストレーターでできないことも多いので、そろそろ立場があやうくなってきたように感じます。
昨日、Windows11のことに触れましたが、OSの垣根ももうこれはは近いうちに壊れますね。となると課題となるのは、たとえば官庁との取引や会計庶務などのビジネスシーンです。そうした拘束点はどう解消されていくのでしょうか。
上で述べたイラストレーターについても、すでにベクタードローツールとしては代替えは存在します。Inkspaceなんかも随分以前からがんばっていますね。UIもずいぶんとおしゃれな感じになりました。これはPAINT.NETも同じです。
そして、Web上のアプリとして利用できるサービスが急増中です。これこそまさにクロスプラットフォームなので、LINUXで完結できる日はもうすぐそこまで!
だといいですね。
時代の流れが早すぎるのと、あまりにも唐突に「パソコン」というカテゴリーの終焉が見えてきたのでいろいろと動揺しています。パソコンがなくなるわけではありませんが。
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
当サイトは、2008年からはじめたブログ「ニュース!1730(イナザワ)」を継承しています。
二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
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