噂だけれど、しがらみのない公正な政治をめざす、人工知能（AI）首長（くびちょう）が現れたようだぞな
2018年と22年にも、東京都多摩市長選に政策をAIに委ねる「AI市長」を掲げて立候補したそうだよ
今回の噂は神奈川県真鶴町だぞい
いったい何が起こってるのか、文字面だけだとわかりづいらいよね
出馬に必要な３ヶ月間の居住実態なんかをどうやってクリアしてるかとか、興味深いぞな
記事として深掘りするかどうか、迷うところだね
おはようございます、髙村むねかつ です。
１１月もすでに３日となり、しかも今日は祝日で三連休開始のかたも少なくないでしょう。秋の行楽にはばつぐんの日和となりました。インフルエンザ流行の兆しもあるので、人混みを避けた紅葉狩りなんかがお洒落で良さそうです。
なお、この投稿はネットミーム的に読み流してください。現段階で、情報ソースも含め内容が保証できるものではありません。純粋に、「AIと政治」という興味深いテーマについて思いを馳せています。
ご本人のX（旧ツイッター）はまだ静かぞな
朝日新聞の記事が関連していそうだけれど・・・
「本名など非公開 諸派新人出馬へ」とタイトルではなってるね
10/16に立候補説明会が開かれたそうだから、参加者情報はどこかにあるはずだワン
つぎの記事によると、８陣営が説明会に参加したようだよ（10/6追記）
・・・
朝日新聞のは有料記事だから、詳細は会員登録と購読しないとわからないね
AI立候補者ご本人も、以前そういった趣旨のポスト（ツイート）をしてるぞい
世界中があたらしい政治のありかたを考える曲がり角に立つ中で、これだけAIが盛り上がった2023年だからこそ注目していきたいね
そして（10/6追記です）・・・11/5(日) 21:41配信にて、新人４人が立候補を表明 さらに出馬模索する動きもとのことです。AIメイヤーははたして？
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中！
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二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区（長岡校区）にて居を構えています。
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