昨日にひきつづき、Googleさんの話題ぞな
GoogleがモバイルやChromeで表示しているニュースやそのリンクなんかについてだね
たとえば、Yahoo!でも上のページのように他のニュースサイトからの記事を掲載することで成り立っていて、少し前には大手が掲載を見合わせたのでは?という憶測もはしったぞい
ニュースサイトは広告収入が生命線だからね
自社サイトで広告を見てもらったりアフィリエイトされるのが一番だぞな
昨日もサブスクリプションに触れたけど、とにかく今のネットサービスはすべてあたらしいビジネスモデルを模索する段階に入ってきたね
これまでの収益モデルでは限界だぞい
状況はちがうけど、SNSのX(旧ツイッター)もかなりの出稿を失ったといわれるよね
こんばんは、髙村むねかつ です。
いわゆる、一次ソースがニュースのオリジナルになりますが、その内容に(良く悪くも)価値があればあるほど転載されていくのは当たり前です。ネット用語の「炎上」も、そうしてさまざまなサイト、SNSで拡散、つまり、延焼してさらに燃え上がるからこそできあがりました。
さまざまな読み手の解釈こそが、わたしはコンテンツだと考えます。
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
当サイトは、2008年からはじめたブログ「ニュース!1730(イナザワ)」を継承しています。
二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
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