そもそもだけれど『ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除』って、並んでるキーワードが多すぎていったい何がしたいのかわからないぞい
いま現在が、本当はガソリンにかかってた税金をはずす条項があったのにもかかわらずそれを適用していない、と
ほむほむ
その条項の発動の引き金（トリガー）である「ガソリンの平均小売価格が一定水準を超えた場合」という条件をすでに達成しているのは間違いないんだ
んでんで
けれども、その条項の発動を凍結しちゃってるから、これを解除しようかな？（チラッチラッ）っていうのが今回のニュースだね
ちなみに、報道各社ごとにこのニュースの伝えかたそのものにすこし温度差を感じるぞな
産経社はけっこうがんばってるぞい
なんて書いてるうちに、３党協議で一致とかニュースが出てるね
つぎの選挙戦をにらんだ動きかもしれないなも
ボクは原油価格そのものは下落傾向と見てるんだ
けれど、ドル高・円安セットがいまだ動意づいていないよね
ほむほむ
今回の話題は、眼の前の補助金解除のつぎの動きをさぐってる、という体裁で世論をみてるんだろうね
与党連立再編とか、もうすこしでかいことのためにも
おそらく大筋はきまってるぞな
だろうね
この国は減税を嫌うからね
こんにちは、髙村むねかつ です。
というわけで、政局をにらんだ報道であるかもしれないことはさておき、地政学的リスクの軽減によるガソリン価格の安定化につながっていくのでは、と考えています。
地政学的リスク、としているのは、具体的なことを書けないからです、ネット上では。
２０２４年は、どんな年になるのか？
ニトリ社長さんが今年も予想を出したぞな
さぁ、どうなるか楽しみだね
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中！
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