桑名市にあたらしくできる小中一貫校の校歌作りが話題だワン
AI(人工知能)をつかって作詞するっていってるね
でも、みなさんから歌詞の元になる文章をお寄せいただいているから、もともとはアナログなんだぞい
そりゃあ、その地域のことはそこに住んでるひとたちのほうがくわしいし、それにひとかたならぬ想いもあるからさ
そういえば、さいきん似たような話題があったぞな
似たような?
おはようございます、髙村むねかつ です。
今朝は昨日から打って変わって穏やかな秋晴れです。肌寒さは残りますが、それでもこのすごしやすさは日本の秋だけがもつ優しさにも感じられます。今年はやはり年の瀬まで暖かい予想が大方となっていますが、はたしてどうなることでしょう。
個人的には、すこし大きめの災害に警戒感を強めています。
さて、本題にもどります。
この桑名市のAIによる取り組み(とその報道)を、今後全国的な小中学校、高校の統廃合、一貫校の推進が確定的になった証(あかし)だと考えています。
AIを活用していく姿勢はまさしくDXだワン
このブログでは、ひさびさにDXが出てきたね
自転車の話題なのに、DXとGXはセットでなければならないって豪語してたぞい
それだって、昨日の太陽光発電のイノベーションだって同じハナシだよ
あの超有名な歌もDXできるぞな?
わかりやすい例えだね
AIに頼らず番組中に歌詞を書き上げた 故 谷村新司さんは偉大だなも
そう、ストーリーがあるよね
さいきんはナラティブっていうんだぞい
は、はい…
この歌詞づくりにおけるAIの活用方法は、さいきん一般的になってきました。逆に、間違った学習も可能である、つまりコンピューターに間違った情報を流し込むことで情報操作も可能だということもわかってきています。
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
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二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
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