Googleからローカルガイド歴5年達成のお知らせが

セルフプロデュース

いつも突然知らせが飛んでくるのがGoogleサービスの日常、だと思っています。突如終わるときもあるし、こういったとこのドライさやクールさはさすがだと思います。Google先生、大好きです。そんな敬愛する先生から、ローカルガイド5年達成のお祝いメールが届きました。

「おめでとうございます。ローカルガイドになってから 5 年が経ちました!」

Googleといえば「検索(以下、先生)」です。これが基本。そして、iPhone、スマホの完全普及期にあって、ものすごく重宝されてるアプリのひとつがGoogleマップだと思います。ナビにも使えるし、空からわが町を眺めることもできるし、ともすればストリートビューで旅もできる。アースも含め、このサービスが始まった当初は目を疑いました。これはえらいこっちゃと。

さて、そんなマップサービスですが、みなさんはどんなシーンで利用されているのでしょうか。マップアプリをいきなり開いて調べることが多いのかな。私は昔からの癖(というか、お作法)で、ブラウザアプリ(ChoromeとかEdgeとかSafariです)から使い出します。いつもかならずというわけではありませんが、一番の理由はやはり「口コミが見たい!」そんな単純な動機です。とはいえ、そこはやっぱりお仕事のこともありますから。

さあ、「肩書き:Webデザイナー」っぽい話題になってきました。

ある意味、サクラやヤラセのない(まったくないわけではありませんが)、あの生の声はやはりおもしろい。本当に参考になる情報も多いし、画像もセットでアップできるので初めて訪れるスポットのことではとんでもない威力を発揮することがあります。たま~に360度映像もありますよね。あれ、何気に見てるだけだと「おぉ~」程度のものですが、すごくよい使い勝手があるんですよ。

「ところで、髙村さんの口コミはどこですか」って?

そういえば、あれどうやって自分の口コミだけ抽出するんでしたっけ(笑)
今回は、肩書き失格。