ニュースの中身はあまり引用、転載しないようにしてるぞな
各社メディアも記事を読んでもらっての広告収入、購読者獲得が収益の柱だからね
今回は三重県ぞな?
そもそも「サッパ」というおさかなを知らないぞな
愛知県は関西よりになるのか「ママカリ」のほうが聞き慣れているよね
ぼくらはあまり釣りをしないから無知なだけかもだけれど
記事本文もそうだけれど、地震との関連性については触れてないんだワン
データといえるかどうかわからない不確実な推測になるからね
大手メディアとしては報道がたいせつで、それを受け手がどう捉えるかは自由さ
メディアの論調に乗るのも反るのも自由ってことかなも
発信する側の目的次第だろうね
ボクはずっと災害にたいする備えや知識の充実を気にしてのトークだから
しかも個人ブログだ
というわけで、実は今年の2月にも新潟県でイワシが大量に打ち上がってるぞい
だから「よくあることなんだ」で片付けるのも「いや、なんかへんな感じがする」と捉えるのも読み手の自由さ
こんにちは、髙村むねかつ です。
災害に対する備えを話題にしています。災害そのものがいつ起こるかはわかりません。常に大災害を意識していると心が疲弊してしまいます。日常生活どころではありません。
幸い、農機具の燃料を購入する機会があるので、レギュラーガソリンを20Lの携行缶に備蓄しています。一部のガソリンスタンドで店員さんに給油してもらえますが、ルールが厳格化されたこともあり、すこし手間になったなというのは本音です。とはいえ、動かせる発電機があることそのものが、災害への備えというストレスを軽減してくれます。
蓄電池が一般的になってきました。EV運用やソーラーパネルとの連携でご家庭でも設置は今後増加していくでしょう。全固体電池などのニュースも目に付きますが、やはりまだまだコスト面で不安はあります。そんな中、大容量のポータブルバッテリーも値段が落ち着いてきたのは助かりますね。普及価格帯に入ってきました。円安が解消されていけば、さらにお値打ちに買い求めることができるでしょう。
このところ日中あまり寒くないのはカラダにやさしいのですが、夜中はやはり冷え込みます。万が一の際に、発電機やポータブルバッテリーでエアコンを起動するというのはまだまだ現実的ではありません。
さいきん開放型ストーブの売れ行きが上がっています。レトロムードがあり、灯油(と電池または火元)さえあればひとまずは暖を取ることができます。反面、安全性からこの開放型(開放式ともいいますね)ストーブの利用を控えようという動きも散見されます。なお、カセットガスのストーブもこの開放型に属します。
灯油と電気のどちらが経済的かはさておき、たしかに熱源が露出しているストーブは完全に安全ではありません。ありませんが、いざというときに頼もしいのも間違いありません。暖炉を設置するご家庭もあります。薪の確保やメンテの手間がたいへんでしょうが、それでも暖炉はもっとも合理的な熱源だそうです。
それぞれの流儀や嗜好にあった熱源を用意して、普段使いしておくにこしたことはありません。突発的なインフラ喪失に備えるためにも。
本日はこれにて失礼します。
「このまちをデザインする」をモットーに、日本のほぼど真ん中、愛知県の最西、すでに半生を過ごしたここ稲沢市でエヴリデイ東奔西走中!
” ONE! INAZAWA – Our New (Next) Experience ”
当サイトは、2008年からはじめたブログ「ニュース!1730(イナザワ)」を継承しています。
二十歳ではじめての国府宮はだかまつり参加以来、市内勤務を経て2001年より稲沢市在住。その後、長女の出産、ボランティア活動などあらゆる出会い、体験・経験を経て、2008年より祖父江町四貫地区(長岡校区)にて居を構えています。
〒495-0033 愛知県稲沢市祖父江町四貫南中桐634-2
メールアドレスは以下の通りです。
mail@takamura.jp
※スパム対策として上の表記の@は全角にしています。
くわしいストーリーについては、プロフィールのページにてご紹介しています。